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BABY LEAF ベビーリーフ
5つの特徴

POINT 1

おいしさを追求

同じ「ベビーリーフ」という名前でも中身は様々。産地や生産者、時期によっても使われる品種や味は異なります。いつでもおいしいベビーリーフを提供したいとの想いで、高名なイタリアンシェフである奥田政行氏にアドバイスをいただき、ベビーリーフのベストミックス(配合)を開発しました。各品種を食味の6要素で分析①食感(歯ざわり)②辛味③苦味④酸味⑤甘味⑥みずみずしさ(水分)。それをふまえてミックスしたときの全体の美味しさがベストになる配合比率を決定し「ピッコロフォーリア®(イタリア語で「小さい葉っぱ」)」という名前で商品化しています。

POINT 2

品揃えバラエティの豊富さ

現在ベビーリーフミックスとして販売されている商品は、ルッコラ・スピナッチ(ほうれんそう)・ミズナ・ピノグリーン(小松菜)・デトロイト・レッドオーク・ターサイの7品種を主体に季節や栽培状況に応じて5種類以上をブレンドして出荷しています。
我々エム・ヴイ・エム商事はベビーリーフミックスの他にも、ベビールッコラ、ベビースピナッチ、ベビー水菜、ベビーケールなどの単品商品、ベビーレタスミックス、オーガニックベビーリーフ等を取り扱っております。
ベビーリーフミックスだけでなく、これらの単品やバラエティ商品を品揃えに加えることにより、売り場のコーナー化、売り場の華やかさ・視認性を高め、全体的な売上のボトムアップに貢献することができます。

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POINT 3

1年を通した安定供給体制

1996年に兵庫県で始めたベビーリーフ栽培ですが、今では契約圃場が北海道から九州まで拡大しています。ベビーリーフは1年中収穫できる野菜ですが、台風や大雨で収穫できなくなったり、寒波で生育が止まってしまうなど天候リスクの影響を受けやすい野菜でもあります。そのため、北は北海道から南は熊本まで、全国に産地を分散することで安定供給に努めています。

POINT 4

生まれたての野菜がもつ
豊かな栄養をそのまま食卓へ

野菜の栄養価がぎゅっと詰まった幼葉(新葉)を摘み取って、新鮮なままお届けしているベビーリーフ。デリケートな野菜であるベビーリーフを丁寧にパッケージしています。カットした野菜ではなく、畑で摘み取ったままなのでビタミンやミネラルなど野菜の栄養をそのまま食卓に。ご家庭では包丁を使うことなく、さっと水洗いをしてお皿に盛りつけるだけなので、簡単にサラダを楽しむことができます。また、その季節に収穫できる野菜の幼葉をブレンドしているので、一度に様々な種類の緑黄色野菜を食べられることも好評です。

POINT 5

統一感のある
パッケージデザイン

ベビーリーフをもっと身近に、もっと多彩にお楽しみいただけるように、パッケージにはレシピを掲載しています。季節に合わせてメニューとパッケージもかえています。どれもシンプルな手順で気軽にできるレシピばかり。サラダだけではなく様々な料理に活用できるベビーリーフ。ご家庭の健やかな食生活を応援するためにもベビーリーフの楽しみ方を今後とも積極的にご紹介していきます。

ベビーリーフを使った
40種類以上のレシピをご紹介

多彩なレシピで毎日の食卓に彩りを。
見た目にも栄養にもこだわったレシピを是非お試しください!

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