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“HOMERARE” KABOCHA ほめられかぼちゃ
3つの特徴

POINT 1

かぼちゃ前線を追い続ける

南瓜の栽培に適している温度は平均気温25℃。このため私たちは、平均気温25℃の南瓜前線を追って、沖縄から北海道、南半球まで各地の生産者さんと信頼関係を築いています。多くの人の手による「産地リレー」。一年を通して25℃地域からかぼちゃをお届けできるのは、我々エム・ヴイ・エム商事だけの強みです。1月から5月の南は沖縄県の宮古島にはじまり、6月は鹿児島県、7月は長崎県、8月から12月は日本最大のかぼちゃ産地である北海道。そして国内ではかぼちゃが収穫できない時期は海外の産地から、かぼちゃを一年を通じて安定的にお届けしています。

POINT 2

センサーによる成分チェック

糖度、水分含有量、比重の3項目で生産者に栽培して頂いた南瓜を一玉づつセンサーで計測しています。基準をクリアーした南瓜のみを”ほめられかぼちゃ”として販売しております。かぼちゃのおいしさの基準をつくり、産地と品種、そして品質基準に基づいたマーチャンダイジングをご提案する、かぼちゃのトータルプランナーとして生産者のかぼちゃづくりの現場から消費者のニーズにお応えしています。

POINT 3

ほめられ南瓜を使用した
便利な加工品

北海道産のほめられかぼちゃのみを原料として使用しています。調味料も加えていませんので離乳食、介護食などにもお使い頂けます。また、水分含有率の少ない南瓜のため煮崩れ等加工歩留改善にもうってつけの商品です。南瓜はカット販売が基本なので朝の作業負担が大きく、人員が不足している場合はチャンスロスに。そんなときに加熱済みパックのフェイシングを拡大することで売場管理に貢献できます。また国産が品薄や高額な時に国産志向のお客様にも利用いただける商品であるところで、仕入れ担当者にもご評価いただいています。

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