Apple sweets
アップルスイーツ
導入事例
カットフルーツ売場が
設備投資なしで売上アップ、
利益率改善!
- 業 種
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小売量販店(食品スーパー)
- 事業規模
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首都圏を中心に約50店舗展開
- 導入商品
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アップルスイーツファミリーパック、
アップルスイーツ皮なし
- 課 題
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①品質管理 ②人手不足 ③利益確保
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STEP 1
背景・課題
カットフルーツの品揃えは増やしたいが
バックルームの設備不足、技術不足が課題としてあった。 -
首都圏を中心に約50店舗展開している某食品スーパー様では、カットフルーツカテゴリー売場の売上が年々伸びており、強化したいカテゴリーの1つとのこと。一方で、インストアで品揃え拡大や近年高まる品質管理基準を維持するためには、クリーンルームなどバックヤードへの設備投資とともにパート・アルバイトの技術力向上も必須。しかし、設備投資は大きな経営課題であり時間もかかる。教育の問題もそもそも店舗では慢性的な人員不足で難しいというお話を伺っており、弊社の営業担当者はこれらの課題に対してアップルスイーツの商品特性が活かせるのではないかと考えました。
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STEP 2
特徴・強み・導入による成果
売場メンテナンスの手軽さが導入のポイントとなり、
売上130%UP! -
弊社のアップルスイーツの特徴・強みとして、すでにパッケージ化されていること、また賞味期限の長さが挙げられます。
そのため、人手不足等により容易にインストア確保が間に合わないときや夕方にかけてインストア商品が売り切れた際、アップルスイーツのフェイシングを広げることにより人手不足という課題を解決することができる、また賞味期限が長いため売れ残りを比較的気にすることなく陳列量を増やすことができるという提案を行なったところ、仕入れご担当者のご賛同をいただき、アップルスイーツの導入が決定しました。実際にアップルスイーツを導入した結果、人手不足の状態が継続していても売場が空っぽの状態が改善され、カットフルーツ売場の売上が前年比で130%になりました。また利益面でもアップルスイーツは利益率25%を維持でき、カットフルーツ売場全体でも黒字化できました。 -
STEP 3
今後の取り組み
売上の更なる拡大・店舗展開に向けて
今後も継続的な取り組みを -
現状、カットフルーツカテゴリーの基本棚割は2尺(60cm)程度しかありませんが、秋以降は3尺(90cm)にし、さらなる売上拡大を目指していこうという挑戦を始めています。弊社のアップルスイーツは1年を通して安定供給が可能なので、売場面積拡大という挑戦に対してももちろんひと役買うことができます。さらに、秋には「和梨スイーツ」や「柿スイーツ」などの国産果実を使ったファミリーパックが始まり、さらに品揃えのバラエティが豊富になります。仕入れご担当者の方からは「柿は男性にも人気が高く、インストアでも良く売れる商品ですが、皮がむきにくく加工の難しい商材なので魅力的、ぜひ取扱いたい」というお声をいただいております。
少しずつ食べられるから便利!
(弊社「お客様相談室」へのお電話から)
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STEP 1
背景・課題
りんご1コは一度に食べ切れない⁈
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弊社の「お客様相談室」へお電話をいただきました。
「いつもカットりんごを買っていて、これまでは1袋に5切れくらい入っている商品を購入していたが、今回たまたま息子が2切れの小袋に入っているファミリーパックを買ってきてくれた。今までは残して忘れることもあったが、2切れ入りだと調度良い。リンゴが大好きで毎回1切れか2切れを少しづつ食べている。味もとてもおいしい。」 -
STEP 2
特徴・強み・導入による成果
小分けになっているので食べたいときに食べたい量だけ
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生のりんごは一度に食べ切れずに残しておくと変色したり、みずみずしさがなくなったり・・・。その点、弊社のアップルスイーツは変色せずシャキシャキの歯ごたえが賞味期限まで保たれます。また、アップルスイーツファミリーパックは2切れずつ個包装になっているので食べたいときに食べたい量だけ、少しずつ召し上がっていただくことができます。
食後のデザートやお子様のおやつにもぴったりです。 -
STEP 3
今後の取り組み
これからもお客様のお役にたてる商品を
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こちらのお客様からは最後にこんなメッセージもいただきました。
「こんな素晴らしい商品を作ってくれたことに感動してどうしもて御礼の気持ちを伝えたかった。これからも頑張ってください。」
これからもお客様のお役にたてる商品を作り続けたい、と気持ちを新たにした瞬間でした。
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