生まれたての野菜がもつ豊かな栄養を、そのまま食卓へ。
野菜の栄養価がぎゅっと詰まった幼葉(新葉)を摘み取って、新鮮なままお届けしているベビーリーフ。デリケートな野菜であるベビーリーフを丁寧にパッケージしています。カットした野菜ではなく、畑で摘み取ったままなのでビタミンやミネラルなど野菜の栄養をそのまま食卓に。ご家庭では包丁を使うことなく、さっと水洗いをしてお皿に盛りつけるだけなので、簡単にサラダを楽しむことができます。また、その季節に収穫できる野菜の幼葉をブレンドしているので、一度に様々な種類の緑黄色野菜を食べられることも好評です。
土にこだわったベビーリーフの、ここが人気の理由です。
6つのポイント
- POINT1これから大きくなろうとする栄養価が詰まった幼葉を一葉一葉丁寧にパッケージ。
- POINT2ビタミンミネラルなど現代の暮らしに豊富な栄養素を逃がさない。
- POINT3土壌栽培にこだわった幼葉は、葉肉が厚くてしっかりと野菜本来の味がする。
- POINT4季節に合わせて旬な野菜の幼葉をお届けするので、年間を通じて違う味や食感が楽しめる。
- POINT5味がしっかりした幼葉なのでサラダはもちろん、肉料理や和食など、活用のレパートリーが広い。
- POINT6洗って水切りをしてお皿に盛るだけ。包丁いらずでサラダの一品が完成する手軽さ。
栽培から販売まで、一貫体制で
「新鮮なままをご家庭に」を実現。
エム・ヴイ・エム商事では、ベビーリーフの栽培から販売までを一貫体制で行っています。年間を通じていつでも気軽にベビーリーフを食べていただけるように、産地の畑からお店の店頭へスピーディーな供給体制を確立しています。 新鮮なままをご家庭にお届けしたいとのエム・ヴイ・エム商事の想いは、日本で初めてベビーリーフの栽培をはじめた1996年からずっと変わっていません。
おいしさと安全にこだわった栽培への取り組み。
ベビーリーフの栽培では、野菜本来のしっかりとした味を実現するために、土耕栽培や栄養価が流出しないように工夫して、極力農薬や化学肥料に頼らない環境持続型農法を取り入れて安全にもこだわっています。直営農場では、地元で排出するきのこ廃培材や野菜くずで堆肥を自家製造し、地下200mの深井戸から汲み上げた飲料にも適した清らかな水を灌漑水として使用。育てる人と食する人、双方の健康に配慮した農産物の生産にこだわっています。 直営農場や契約農家から実際に口にする消費者までの全工程についてもエム・ヴイ・エム商事が責任を持ち、トレーサビリティ(栽培履歴・流通経路)の公開と、残留農薬の定期検査、硝酸態窒素含量の測定を必ず実施。消費者側で鮮度と安全性をご確認していただける体制を整えています。デリケートなベビーリーフを日々愛情込めて育てている契約農家のみなさんと共に、これからも安全で安心して食べていただける新鮮なベビーリーフをお届けしていきます。