商品紹介

ベビーリーフ

彩り豊かで栄養価も高いベリーリーフのサラダを、毎日の食卓にどうぞ。

4月8日(幼葉【ようば】)はベビーリーフ記念日  詳しくはこちら 4月8日(幼葉【ようば】)はベビーリーフ記念日  詳しくはこちら
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ベビーリーフを日本に広めた、
パイオニアとしての想い。

1990年代、まだ日本の食卓にベビーリーフが殆ど知られていなかった頃、アメリカのカリフォルニア州のとあるレストランでの出会いが、物語の始まりでした。

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  1. 土にこだわる理由

  2. ベビーリーフの種類

  3. 多彩なレシピで
    毎日楽しむ

ベビーリーフのおいしさを日本中の食卓にお届けすることが私たちの使命です。

ベビーリーフを初めて日本で紹介したのが、私たちエム・ヴイ・エム商事です。ベビーリーフとの出会いは、90年代に訪れたアメリカのカリフォルニア州バークレーにあるレストラン「シェパニース」でした。「シェパニース」は地元産の有機栽培食材を用い、『カリフォルニア料理』と呼ばれる料理を創作したことで有名なお店。そこのメニューで目をひいたのが、色とりどりの形が異なる野菜の幼葉ばかりのサラダ。一葉一葉にしっかりと味があり、赤や緑の彩りも美しいこのサラダに感激し、ぜひ日本に持ち帰って広めたいという想いからすべてが始まりました。

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1994年、「シェパニース」でシェフをしていた農家からオーガニック栽培のベビーリーフの輸入を始め、日本人が初めて口にする「ベビーリーフ」というサラダ野菜を広めることに奮闘。しかし、葉物野菜は鮮度によって美味しさが違うことから、より新鮮でおいしいベビーリーフを届けたいと1996年に国内での生産を開始しました。取り組み始めた当初はホテルやレストランが主なお取り引き先でしたが、栄養価が高く、彩りもよく、簡単で便利なことから、徐々に量販店での取り扱いが増え、今ではご近所のスーパーでも手軽に買えるまでに広がりました。

今、私たちが目指しているのは、ベビーリーフをもっと身近な食材に育てていくこと。サラダだけではない新しい食べ方を提案し、日常的に食べていただける野菜となること。ベビーリーフ文化のパイオニアとして、日本中の食卓にベビーリーフのおいしさをお届けし、食卓を囲むご家族がバランスの良い食生活で、笑顔あふれる毎日を送っていただけることです。

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