企業情報

代表からのご挨拶

農産物業界のEXCELLENT
COMPANYを目指して

開発スピリットで拓く、新たな地平。

2015年8月、当社は創立40周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご支援の賜物と感謝申し上げます。
1975年の設立以来、当社は青果物専門商社として様々な商品と産地の開発を手がけ、海外産品では「アメリカンチェリー」「メキシコ産かぼちゃ」などを他社に先駆け開発輸入し、国産品では「ベビーリーフ」を日本市場に初めて紹介し、全く新しいコンセプトのサラダ食材の市場を創出しました。
他にも、国産りんごを手軽に味わえるカットりんご「アップルスイーツ」を開発し、2011年には、日本初となる「カットりんご自販機」を設置。従来にない商品特性と新しい販売インフラを活用したことで大きな反響をいただきました。この当社のDNAとも言える「開発スピリット」をしっかりと引き継ぎ、今後も産地開発・商品開発を積極的に進めていくことがエム・ヴイ・エム商事の使命であり、ひいては「食を通し人々の幸福を追求する」という企業理念を実現すると考えます。

豊かな野菜と果物の
文化発展のために。

ご家庭の食卓にもっと安全で健康的なおいしい野菜を届けたい。日本や世界の良質な野菜や果物を食卓にお届けすることで、次の世代を担う子どもたちに豊かな食文化の中で育ってほしい。
そうした想いから、農業イノベーションの最先端であるアメリカをはじめ、ヨーロッパ、アジア各国に足を運び、国内においても契約農家を増やす活動に取り組んでいます。
新しい商品の産地開発・紹介を進める一方、自ら生産者として農業分野・加工分野にも進出。土耕栽培と環境循環型農業にこだわった自社の野菜農場を丹波市に設立しました。
また2016年には新たなカットりんご工場を千葉県に新築。
生産から販売まで責任を持つことで安心して食べていただける商品づくりにも力を入れています。

また近年では、日本の良質な野菜や果物のアジア各国への輸出にも取り組んでいます。
日本の野菜や果物は海外の消費者にも支持されており、生産者の方々の収入の安定を図るうえでも、海外への販路拡大を積極的に進めていきます。現在は主に台湾へ野菜を輸出していますが、今後は富裕層の多い香港やシンガポールへイチゴの輸出に取り組むなど、将来を見据えて国内の産地と海外の消費地を結ぶ展開を拡大していきます。
こうして川上から川下まで事業を拡大していくことが、豊かな野菜と果物の文化を育むことにつながっていくと信じ、これからも「開発スピリット」を発揮して新しい分野に果敢に挑戦してまいります。
それこそが、私たちが目指す「農産物業界のEXCELLENT COMPANY」の姿にほかなりません。
これからも社員一同、目標に向かい弛まぬ努力を続けてまいります。
今後とも変わらぬご支援・ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 石田 希世士